貰ってうれしい株主優待♪

株式投資は熱くなり過ぎるべからず

by ethical on 2013年4月16日

衆議院の解散・総選挙に始まって、政府・日銀による大胆な金融政策と、俗に言う異次元緩和の効果によって、日経平均株価は8千円台で低迷を続けていた時から一挙に1万3千円台に乗せるなど、ここまでの金融市場は正に大波乱の状態だったのです。
この大波乱を作り上げた要員はいくつかありますが、大きな部分で言うと、より大胆な金融緩和(異次元緩和)が大きく円安を生み出し、その結果、日経平均株価に大きく影響する家電や自動車メーカーなどといった輸出産業に収益改善期待が高まり、株高となったのです。
しかし、政府・日銀が行おうとしている金融政策は非常に副作用の強い薬を打ち込む様な物で、いつ何時副作用のリスクに見舞われるか分からない状況なのです。
現に国債市場が乱高下をしており、いつ株式や為替市場にも悪影響が出ないとも限らないのです。
いつの時代も、株高で浮かれている世論が出てきた時は要注意、株式投資は熱くなり過ぎるべからずです。

株式投資で失敗する1つのパターン

株式投資に興味があるという人は多いと思いますが、いざ株式投資を始めて初心者がやってしまいやすい失敗というのがあります。
それは、買った株がどんどん値下がりしていって、株を買った会社の不穏な状況のニュース記事などを見てしまい、このままもしも倒産となったら丸損になってしまうと思って、つい今の下がった値段で売ってしまい損をしてしまうというものです。
確かに丸損になるならば、多少損になっても売ってしまおうという気持ちも分かりますが、実はそこからまた値が上がるという事もあるのです。そうなった時は悲惨です。売らなければよかったという後悔と、あの時に売らずにもしも今の高値の状態で売っていたらというもしもとのギャップに苦しむからです。
でも、ものは考えようで、損切りができる決断力が自分には備わっていると考えて、いい勉強になったと思ったほうがいいでしょう。
いつまでも売らずに塩漬けにしておくのも1つの方法ですが、株式投資には決断が必要なのも事実ですので、今後このような失敗をいかに少なくするかを勉強したほうが株に強くなるかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>